左右に張り出した黒いゴム板が天板ならし板で、角ばったうねを作ります。
うね作りの作業をする前に溝俊器の調節ツマミで地面と平行になる位置に調節して、尾輪は地面から培土器を少し浮かせた状態に尾輪を下げてから畑へ入るとスムーズに作業ができます。
左右の天板ならし板は、上の土を平らにする土の量を調節する事ができます。
作業幅は溝俊器左右の羽根を開閉させて調節し、うね高さは調節ツマミを深い方へ回すと土が多く畝が高くなり、浅い方へ回せば土が少なく畝が低くなります。
【用途】:台形型の畝立て ・ 中耕培土作業
羽根が開閉タイプのプラスチック素材なので土の流れが良く、水はけの良い台形畝ができます
左右に張り出した天板ならし板の採用で角張った畝が出来ます
耕うん機への取り付けも工具不要のピン1本なので楽です
別途購入の培土車輪と併用すると、さらに使いやすくスピーディーな作業が可能です
■適応型式:こまめF220(旧型F210も対応)
中耕培土作業とは?
- 野菜が生育する途中で野菜の周りの地表面を軽く反転させて土の中に空気や肥料を混ぜながら雑草に土をかぶせて 除去する複合作業の事です。
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